リーゲルテレスコープ完成!
2015.11.12更新
数ヶ月かけて治療してきた、リーゲルテレスコープが完成しました
患者さんには来週装着予定!!
前回の最終試適では適合もバッチリ!!
あとは、口腔内で内冠を適切な位置にセメントで固定するだけ・・・
一番緊張するところです。
ここで浮いたりずれたりするとまったく義歯が入りません
それだけ技工精度が高いのです。すこしの遊びも許されませんから
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2015.11.12更新
数ヶ月かけて治療してきた、リーゲルテレスコープが完成しました
患者さんには来週装着予定!!
前回の最終試適では適合もバッチリ!!
あとは、口腔内で内冠を適切な位置にセメントで固定するだけ・・・
一番緊張するところです。
ここで浮いたりずれたりするとまったく義歯が入りません
それだけ技工精度が高いのです。すこしの遊びも許されませんから
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2015.11.05更新
私が那覇で分院長をしていた時の矯正患者さんがいます。
名護で開業することになり、仕上げの数ヶ月間は月一回名護まできてもらっていました。
今では矯正も終わり数ヶ月に一度チェックするくらいです
固定していた装置が壊れたということで今日久しぶりの那覇からの来院
結婚し苗字も変わりましたが、変わらず明るく元気な女性
那覇で診療していたときから知る、私にとってなんとなく古い友達のような感覚
虫歯の治療は那覇の知り合いの先生を紹介しています。
今日も「先生が紹介してくれた○○先生ところいきましたよ。クールですね。先生本当に友達?(笑)」
いや、友達ではないよ。
たまたま開業前に知り合った先生なので、大学も違えば、年も学年も私よりも先輩です。
人柄もよい信頼できる先輩歯科医師です
那覇で診療していた時に比べると、診療的にも設備的にも経営的にもはるかに今のほうが充実しています。
しかし、あの頃は時間がありました。
診療後にもよく患者さんとおしゃべりしたり、たまに診療後に隣の居酒屋へ・・
私が地元の名護で開業することを伝えると泣いて悲しむおばちゃんもいました。
みんな元気ですかね?!
あの頃があって今の私がいます!!
地元・名護で頑張ってますよ

あの頃はあの頃で楽しかったな~と思いだす一日になりました。
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2015.10.29更新
今週末がハロウィン!
各地で仮装イベントが行われていますね。
テレビでもハロウィンの映像をよく目にします
うちの2歳の娘もハロウィンが大好き
こないだテレビで放送されていた「おさるのジョージ」のハロウィンスペシャルが大好きで、毎日見ています
もちろん意味はわかっていないと思いますが・・。
ひで歯科クリニックでは今週いっぱい待合室にハロウィンの飾り付けをしています
また、今週限定で来院患者さんにキシリトールのチョコ・ラムネ・キャラメルなどのお菓子をあげています
キシリトールなので虫歯になる心配はありません!!
今週いっぱいですので、来院の際はもらってくださいね
一人一個!
一個ですよ
ずいぶん減ってますね。明日また補充します
よーくみると、ハロウィンのシールが貼ってあります
かわいいでしょ
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2015.10.28更新
昨日、いつもお世話になっている同期のU先生と食事しながらお話をしました。
なんだかんだ会うのは久しぶり
U先生は年末に第一子が生まれる予定
子育て準備もぼちぼち始めている様子・・
楽しみですね
同業二人が会うとやはり仕事の話です!!
二人の立場や状況は違いますがお互い悩みもあります。
学生時代からの続く二人の「夢話タイム」が今回も長引き、閉店時間が過ぎてお店に迷惑をかけるという失態・・・
U先生と私は性格が正反対!
U先生は地道にコツコツ・取り扱い説明書から読むタイプ!
私は早道に手っ取り早く・説明書は読まずとりあえず動かすタイプ!
(「地道」の反対語は「早道」だそうです)
学生時代からそんな感じでした。
正反対な性格だけど一番盛り上がる相手です
今回もそんな正反対のU先生からおもしろいアイディアをいただきました
いつか実現したら・・・おもしろいな~
話はいつまでもつきません・・・話に全然進展はないが・・
地道と早道、違う道ですが目指す目的地は一緒です

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2015.10.26更新
さて、今日はコーヌスクローネの製作途中の症例
先日はリーゲルテレスコープの製作途中のブログを書きました。
今日はコーヌスクローネです。
これもテレスコープの一種です!
日本ではテレスコープ義歯の中ではコーヌスクローネが一番有名ですね。
というより、日本の歯科医師はコーヌスクローネしか知りません
私も、テレスコープシステムを勉強しにいくまではそうでした
なぜなら日本の歯科大学教育ではテレスコープは習いません。
コーヌスクローネだけは過去に日本に上陸したので、噂だけは耳にするというレベルです。
さて、本題に・・・
ではドイツ語講座からドイツ語で「コーヌス」とは「円錐」 「クローネ」は「クラウン・冠」という意味です。
コーヌスクロネは円錐形の冠にそれと同じ形をはめ込んでくさび効果で維持します。
わかりやすく例えると紙コップを重ねると外れにくいですよね。
ほぼ、それです!!
コーヌス角6°が義歯には適正な力になります。
5°だと外しにくい
7°だとちょっと緩め・・という感じです。
精度の高い技工が必要です。
歯の状態・他の歯とのかねあいで角度は微妙に調整します。
いくら技工士が技術があっても医院サイドも精度高い治療ができなくてはテレスコープはなりたちません。
今回、私が作成した模型で内冠のかたつきがあったそうで、技工サイドから修正指示がでてます。
難しいです
県外の技工所ですがテレスコープ技工の場合は私はメールで細かく技工士さんに指示をあおいでいます。
それくらい毎回の治療工程には気をつかっています
しかし、すべてが上手くいった時、素晴らしい義歯が完成します
今年中に2ケースが完成予定です
すごく高額な義歯なので、限られた症例数ですが今後もっと多くの方に提供できたらと思います。
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2015.10.26更新
ひで歯科クリニックでは妊婦さんの患者さんも多く来院します。
治療や出産前のクリーニング・検診など・・。
妊婦さんの治療は基本通常の患者さんの治療とそんなに変わりませんが、妊婦さんは治療や投薬やレントゲンに神経質になっています。
マタニティ歯科の適切な情報を提供して安心してもらえば問題ありません
そこで、よりわかりやすく情報提供できるように、マタニティリーフレットができました
妊娠中はホルモンバランスの変化や食生活の変化があり、お口の中も歯周病や虫歯になりやすい時期になります
また、妊娠中のお母さんのお口の中の状態はお腹の赤ちゃんにも影響します
例えば、
妊婦さんが歯周病の場合、早産のリスクが7倍高まります
これは歯周病による歯茎の炎症からでる物質が子宮収縮させることで起こります
その他にも妊婦さんの歯科治療での不安を解消してくれる情報が入ってます!!
妊婦さんご本人、または身近な妊婦さんにも渡して読んで欲しいリーフレットとなっています
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2015.10.24更新
みなさん「ムンテラ」という言葉を知っていますか?
医療業界で使われる言葉で、語源はドイツ語の「ムント・テラピー」訳すると「口で治療する」という意味です。
つまり、説明することで治療する・病状説明という意味で使われることが多いのですが、本来はあまり良い言葉ではないようで、「患者を言いくるめる」という意味らしいです。
最近では使用しないようにしている病院も多いそうで、今では「インフォームドコンセント」=「説明と同意」という言葉が主流ですかね。
若干意味合いが違うような気がしますが・・。
しかし、私達医療従事者には良い意味での「ムンテラ」が可能な場合があります。
例えば、患者さん「先生、口の中に大きな腫れ物があるのに気づいて毎日が不安で不安で眠れません。気になって食事も思うようにできません。今日は意を決して来ました。」
先生「あ~、これは骨隆起ですね。噛む力が強い方などによくでますよ。骨が強い咬合力に耐えるために増殖したもので生体の正常な反応ですよ。特に悪いものでもないのでこのままでも大丈夫ですよ。」
患者さん「え?ガンとかじゃないんですね?!」
先生「はい、安心してください。ただの骨です!」
患者さん「な~んだ、気が楽になったらお腹すいてきた。帰ったらいっぱいご飯食べよう!」
という具合になんら治療も投薬もしてません。
使ったのは口(説明)だけです
これで患者さんは元気になって帰って行きました。
これぞ、「ムンテラ」ですよね
こういうことって実は意外とよくあるんです
同じようなことで、
「今朝まで痛かったけど病院きて先生の顔みたら治ったよ」
笑い話のようですがこれも意外とよくあります
「病は気から」と昔の人はいい言葉を残しています
心の不安と病状はリンクします。
信頼感で受診するのと不信感で受診するのでは病気の治りが全然違います
これ、本当ですよ
みなさん、病院には自分が信頼する医院に行ってくださいね
私達医療従事者の発する言葉にはそれだけの力があります
まずは患者さんの言葉に耳を傾けることから!!
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2015.10.22更新
今は産休中のチーフ代理のNさんから、数ヶ月前にこんな提案がありました。
「患者さんにアニメーションを見せて治療説明したあとに紙でも情報を渡したい」
素晴らしい、良い提案です
それをきっかけに歯科のサポート業者さんと出会い、情報ツールをお願いすることにしました
現在、100種類近い説明シートをファイリングし、患者さんの状況にあった説明シートを渡すようにしています
が、やはりまだまだ渡すのを忘れることがあります
100種類ちかくもある膨大なシートですので少しづつスタッフ全員で説明シートを確認し、患者さんへより質の高い情報提供ができるようにしたいです
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2015.10.20更新
賢い農夫は動物をかう時に口の中を見るそうです。
昔から賢い農夫は口腔内の状態が良い動物は全身状態が良いことをしっていたそうです。
それを今の医学で説明すると「病巣感染説」という概念になります。
「身体のどこかに限局した慢性疾患があり、それ自体はほとんど無症状か軽微であるが、それが原因となって遠隔の諸臓器に反応性の器質的、あるいは機能的障害を引き起こす病態」
・・・という定義です
では、簡単に例えると、「膝が痛いな~って思っていたら原因は歯だった」ってことです!
実際に症状がでた部位とはだいぶ離れたところに実は原因があった
これが病巣感染の概念です!!
メカニズムは専門的な話になるので割愛します。
最初の農夫の話に戻ると、歯が抜けていたり、虫歯だらけだったり、歯茎が腫れているような口腔内の動物は病気になりやすい。
ということを、経験的に知っていたのです!
今から2700年前の紀元前に現代医学の父ヒポクラテスは関節炎で苦しむ患者の歯を抜いて治しています
その時代から病巣感染説は考えられていたが、まだまだ未発達な当時の医学では説明することができず表舞台から消えていました。
20世紀後半に入り免疫学や遺伝学などの医学の進歩とともに難病解明で「病巣感染説」はふたたび表舞台へ・・。
耳鼻咽頭領域・歯科領域は身体の入口で第一の防御エリア。
たくさんの細菌やウイルスが侵入します。
慢性扁桃腺炎が腎炎を引き起こしたり、歯周病が糖尿病や心筋梗塞を引き起こしたり悪化させたりします。
専門分化で診療領域の分かれている現代医学では、まだまだ対応が難しい場合があります。
今後、「病巣感染」解明がどんどん進歩していき、医科歯科連携が当たり前の時代がくるでしょうね。
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2015.10.19更新
今日で1900番目の患者さんが来院しました
現在、予約がすぐにはとりづらい状況で新規の患者さんでもお受けできないことがあります
申し訳ありません
来月にはスタッフを増員し予約状況が少しは改善できると思います。
さて、今年中に2000人到達するか・・・
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